凝集剤と併せて自動溶解装置の設置も承っております。
凝集剤のタイプ(粉体凝集剤、エマルジョン凝集剤)、量によって溶解タンクのサイズや数が異なります。
お客様の運用に合わせてベストな形をご提案いたします。
自動化することにより、作業の効率化はもちろん、手動では対応が難しかった夜間の運転が可能になり、従来より処理量が増えたというケースも。
凝集剤と併せて、まずはお気軽にご相談ください。
型式 | 粉体供給装置 [L] |
工水供給量 [L/min] |
電気容量 [kWh] |
処理能力 標準/最大[L/hr] |
機器重量 [kg] |
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SK-500 | 30 | 30 | 0.8 | 200/400 | 330 |
SK-1000 | 30 | 30 | 1.2 | 600/800 | 400 |
SK-2000 | 30 | 30 | 1.6 | 1400/1600 | 700 |
*研電社仕様操作盤付属。薬液移送ポンプは別途料金となります。
処理能力は使用凝集剤の溶解性、工水供給量により変動します。
電気容量、外形寸法は参考値であり、お客様のご要望により変更になることがあります。