溶接作業

研電社 今日の一枚
    溶接スタイル       
来客の方から社長と認識して頂けたことがありません

弊社の社長は、初物製作の際は自分で溶接をします。

理由を聞くと

「自分が溶接をすることで構造や作り方を深く理解でき、バリューエンジニアリングを進めやすい」

とのことです。

しかしながら、自分はステンレス溶接の方が得意であり、鉄は苦手だとぼやいていました。

研電社ではよくある光景です。

何の初期製作なのでしょうか?
後日、このサイトでご紹介できると思います。

楽しみにしていて下さい。

鉄溶接
久しぶりの鉄溶接
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